
ワンダウェイのおやつブランド「マジカ / Majika」は、
地域環境を守るための野生動物対策・ジビエの活用という現場から生まれました。
2024年12月に現在の埼玉県飯能市へ移転し、お店を再スタート。
飯能は都内から1時間弱とアクセスしやすい場所ながら、少し足を伸ばせば豊かな自然が広がっています。
小さな町や村では、農家さんが畑を守るために猟師さんと協力し「わな」を使って鹿や猪を捕獲しています。
そのいただいた命は、飯能市内の解体処理施設で「お肉」となり、地元のレストランなどでジビエ料理として提供され、地域の中で循環しています。
「できるだけ残さず、全部いただく
畑の周りだけ、わな猟だけ、野生動物と共存共生するため」
その活動に共感した私たちは、鹿の捕獲・解体のお手伝いをしながら、愛犬たちのおやつを自分たちの手で作りはじめました。
新鮮なのにジビエでは食用にできない内臓や、精肉に手間がかかる部位などを丁寧にさばいています。
手の届く範囲で、納得できるものを届けたい。
飯能で育った鹿が、愛犬たちの口に入るまでに、どんなストーリーがあったのか。
そんなことも一緒に届けられたら嬉しいな、と思っています。
というわけで ──
飯能の鹿を使ったおやつブランド「マジカ / Majika」、はじめました。
作り手の顔が見えるおやつです。
◆【マジカ / majika】送料無料 数量限定 お試しセット
◆【マジカ / majika】飯能産 鹿肉ジャーキー 50g / 25g
◆【マジカ / majika】飯能産 鹿スジ 60g
◆【マジカ / majika】飯能産 鹿の内臓ペースト 15g








